6月6日は「らっきょうの日」 売れ筋ナンバーワンのらっきょう漬を明治神宮に奉納 ~『岩下のピリ辛らっきょう』発売20周年記念増量キャンペーン実施中~

画像:6月6日は「らっきょうの日」

岩下食品株式会社(本社:栃木県栃木市、代表取締役:岩下 和了、以下 岩下食品)は、6月6日「らっきょうの日」に、『岩下のピリ辛らっきょう』発売20周年への感謝とらっきょう漬ユーザーのみなさまの健康祈願のため、らっきょう漬売れ筋ナンバーワンの『岩下のピリ辛らっきょう』を明治神宮に奉納し、御祈願祭を実施いたします。

岩下食品は「らっきょうの日」を制定した2012年から、一番売れているらっきょう漬を奉納し、らっきょう漬ユーザーの健康祈願を続けています。


■「らっきょうの日」制定の背景

らっきょう漬メーカーとして、旬のおいしいらっきょうを、改めてより多くの方に知って、楽しんで、暮らしの中に役立てていただきたいと考え、6月6日を「らっきょうの日」に制定いたしました。

6月がらっきょうの旬であることと合わせて、漢字の「六」が根菜のらっきょうが土の中でじっくりと育っていく姿をイメージさせ、さらに数字の「66」はらっきょうが2粒並んだカタチに似ていることから、6月6日を選びました。

画像:「らっきょうの日」記念日登録証


■「らっきょうの日」御祈願祭 実施概要

日時 2018年6月6日(水)AM9:00~10:30
場所 明治神宮
東京都渋谷区代々木神園町1−1

『岩下のピリ辛らっきょう』を奉納し、参拝・御祈願祭後、境内で「岩下のらっきょうヘッド」を被って記念撮影を行います。
※「岩下のらっきょうヘッド」を被っての記念撮影には一般の方もご参加いただけます。(AM10:15頃~予定、撮影場所は当日の一般参拝者の状況によります)

画像:「らっきょうの日」記念撮影(2017年の様子)

なお、岩下食品が「岩下の新生姜」をテーマに運営する企業ミュージアム・岩下の新生姜ミュージアムに、2018年6月6日(水)~11日(月)までの期間限定で「岩下のらっきょうヘッド」が登場します。年に1回、「らっきょうの日」から1週間限定で、岩下の新生姜ではなく岩下のらっきょうになりきって記念撮影をお楽しみいただけます。

画像:岩下のらっきょうヘッド(被りもの)

 


■『岩下のピリ辛らっきょう』発売20周年記念増量キャンペーン

『岩下のピリ辛らっきょう』は1997年発売、2017年11月に発売20周年を迎えました。20周年を記念し、『岩下のピリ辛らっきょう』をはじめとする対象商品の20g増量キャンペーンを実施中です。

<対象商品と増量キャンペーン期間>
・岩下のピリ辛らっきょう 150g+20g / 2018年7月末頃の出荷分まで
・毎日5粒 岩下の甘らっきょう 170g+20g / 2019年1月末頃の出荷分まで
・毎日5粒 岩下の花らっきょう 170g+20g / 2019年1月末頃の出荷分まで
・毎日5粒 岩下のピリ辛らっきょう 170g+20g / 2019年1月末頃の出荷分まで


■「岩下のらっきょう」

岩下のらっきょうは、作物の生育に最適な場所で栽培する” 適地適作”の考えのもと、産地を限定し、約100軒の指定農家との取り組みにより、高品質ならっきょうを安定してお届けできる体制をととのえています。
収穫したらっきょうは、24時間以内に現地工場へ搬入し、すぐに下漬けを行います。年1回、初夏に収穫されるらっきょうを、1年を通じていつでも歯切れの良い、最高の状態で食べていただけるよう、季節や製品化する時期に合わせて、発酵のスピードを丁寧にコントロール。らっきょうの漬け上がりについて細かくチェックし、おいしい時期を見極めています。
シャリシャリッとした歯切れの良さ、乳酸発酵ならではのコクと香りが、岩下のらっきょうの特徴です。

画像:らっきょう盛付例(岩下のピリ辛らっきょう、岩下のたまりらっきょう)

画像:盛付例(岩下の塩らっきょうとビール)

画像:盛付例(カレーライスい岩下のらっきょう)

「岩下のらっきょう」商品情報
https://iwashita.co.jp/products/rakkyo/

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