グルメメディア「ヒトサラ」のYouTube「ヒトサラチャンネル」で、日本橋ゆかり・野永喜三夫シェフに、絶品豚の生姜焼き『岩下の新生姜入り シン豚の生姜焼き』をご紹介いただきました。

「岩下の新生姜スライス（カップ）」を使った、この豚の生姜焼きはレシピ初公開！まな板も包丁も使わず、材料は豚肉・岩下の新生姜・めんつゆと、とってもシンプルで簡単に作れる一皿です。

「ヒトサラチャンネル」のレシピ動画をご覧のうえ、プロ直伝の味をぜひお試しください。

野永シェフ直伝『岩下の新生姜入り シン豚の生姜焼き』

◆材料（2人前）

• 岩下の新生姜スライス（カップ）　140g（70g×2パック）
• 豚肉こま切れ　300g
• にんべん つゆの素ゴールド　大さじ3
• 水　大さじ2
• ごま油　大さじ1
• カットキャベツ（あれば）

◆作り方

（１）火をつける前のフライパンに、豚肉、岩下の新生姜、つゆの素、水を入れ、豚肉が調味料を吸うまでよく混ぜてなじませる。

（２）中火にかけ、肉から出てくる脂と水分がなくなるまでゆっくり炒める。

（３）フライパンの底に水分がなくなったら火を止め、ごま油をまわしかけて全体に絡めたらできあがり。

▼YouTube「ヒトサラチャンネル」
https://www.youtube.com/@hitosaraCh

グルメメディア「ヒトサラ」について

15,000人を超える料理人情報を掲載するグルメメディア「ヒトサラ」と現役の一流シェフがコラボし、スーパーで買える食材を使った簡単レシピを伝授します。
おうちごはんの味が、プロのひと手間でさらに美味しくなることは間違いなしです。

▼ヒトサラ – 料理人の顔が見えるグルメメディア
https://hitosara.com/

「日本橋ゆかり」野永喜三夫シェフについて

老舗日本料理店「日本橋ゆかり」の長男として生まれる。「露庵　菊乃井」の村田吉弘氏のもとで修行を重ねた後、25歳で「日本橋ゆかり」へ戻り、三代目主人として腕を振るう。
2002年、「料理の鉄人JAPAN CUP2002」で総合優勝を果たし、知名度は一躍全国区に。
テレビ朝日「相葉マナブ」、BS-TBS「噂の！東京マガジン」などメディアに多数出演。

▼日本橋ゆかり（日本橋 日本料理・懐石・会席）のグルメ情報 | ヒトサラ
https://hitosara.com/0032028578/

このレシピに使用する商品

▼岩下の新生姜スライス（カップ）｜商品情報
https://iwashita.co.jp/products/shinshoga/ss_023.html