たこわさびの元祖・あづまフーズから『岩下の新生姜の、たこ生姜。』発売。
~3月8日から岩下の新生姜ミュージアムとオンラインショップで販売開始~

画像:【コラボ商品】あづまフーズ『岩下の新生姜の、たこ生姜。』

岩下食品株式会社(本社:栃木県栃木市、代表取締役社長:岩下 和了、以下 岩下食品)とあづまフーズ株式会社(本社:三重県三重郡菰野町、代表取締役社長:中島 隆、以下 あづまフーズ)は、両社の代表商品がコラボレーションした新商品『岩下の新生姜の、たこ生姜。』を商品化、あづまフーズから発売いたします。

居酒屋の定番メニューである「たこわさび」を初めて作ったあづまフーズから、「自慢の食材“たこ”と岩下の新生姜を活かした新しい珍味をお客様にお届けしたい」とコラボレーションのオファーをいただき、このたび完成したのが『岩下の新生姜の、たこ生姜。』です。

『岩下の新生姜の、たこ生姜。』は、スーパーなどの量販店等で2021年3月初旬から順次販売を開始し、岩下の新生姜ミュージアムと岩下の新生姜オンラインショップでは3月8日(月)午前10時からお取り扱いいたします。

3月12日(金)から、岩下の新生姜ミュージアムショップin秋葉原(秋葉原和堂店内常設)でもお取り扱いを開始いたしました。(3月12日追記)

『岩下の新生姜の、たこ生姜。』商品特長

画像:「岩下の新生姜の、たこ生姜」盛付イメージ
食べやすいサイズにカットした生だことみじん切りの岩下の新生姜を、少し甘めのしょうゆベースのたれと合わせました。岩下の新生姜ならではの爽やかな風味とさっぱり感をアクセントに、旨味のある美味しさに仕上げました。

家呑みおつまみとしてはもちろん、ご飯のおかずとしても食卓で重宝するあとを引く味わいで、たこわさびとはまた違った魅力のこだわりの逸品です。

食べきりサイズの50g入りカップを3個パックにし、おひとりでも、ご家族でも、必要な分だけ無駄なくお召し上がりいただけます。

『岩下の新生姜の、たこ生姜。』商品概要

画像:「岩下の新生姜の、たこ生姜。」商品パッケージ

商品名 岩下の新生姜の、たこ生姜。
内容量 50g×3
価格 298円(税抜き)/321円(税込み)
保存方法 要冷蔵
販売店舗 2021年3月8日(月)午前10時~
▼岩下の新生姜オンラインショップ
https://www.shinshoga.shop/shopdetail/000000000314/
▼岩下の新生姜ミュージアム
https://shinshoga-museum.com/
▼岩下の新生姜ミュージアムショップin秋葉原(秋葉原和堂店内常設)
https://iwashita.co.jp/news/museumshop-in-akihabara/
※秋葉原では3月12日(金)からお取り扱いを開始いたしました。

取り扱いチェーン(順不同)

岩下食品関連ショップ以外のお取り扱いチェーンは以下のとおりです。(2021年12月10日現在)
※店舗によりお取り扱いがない場合があります。
・ビブレ(秋田県)
・PLANT(福井県)
・ヤスサキ(福井県)
・マックスバリュ東海(静岡県)
・ユニー(愛知県)
・ぎゅーとら(三重県)
・玉城(三重県)
・ベリー(三重県)
・平和堂(滋賀県)
・わたなべ生鮮館(岡山県)
・ドラックストアmac(高知県・愛媛県)

「あづまフーズ」について

珍味などの海産加工食品の製造販売を主とした食品メーカーで、1991年に「たこわさび」を日本で初めて開発した元祖です。業務用商品を中心に、市販向けの商品開発にも注力しており、今回のコラボレーションが実現しました。

▼あづまフーズ株式会社
https://www.azumafoods.co.jp/

「岩下の新生姜」について

画像:「岩下の新生姜®」商品パッケージ
岩下の新生姜は、やさしい辛味、爽やかな香り、シャキシャキッとした歯切れの良さが特長のさっぱりとした味わいの生姜の酢漬。台湾のみで丹念に育てられる本島姜(ペンタオジャン)という特別な生姜を使用した、岩下食品のオリジナル商品です。土掛けを繰り返す独特な栽培方法により細長く、みずみずしく、爽やかな風味が楽しめます。
機能性表示食品[届出番号:D662]

▼「岩下の新生姜」商品情報|岩下食品
https://iwashita.co.jp/products/shinshoga/

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

岩下食品株式会社 企画開発部
TEL:0282-22-3353
受付時間:9:00~18:00(土・日・祝日を除く)

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