『味よし岩下の新生姜入り』を岩下の新生姜オンラインショップとミュージアムで2月24日販売開始。
～あおもりの味「味よし」と「岩下の新生姜」がTwitterきっかけでコラボ～

2021.02.25

岩下食品株式会社（本社：栃木県栃木市、代表取締役社長：岩下和了、以下岩下食品）とヤマモト食品株式会社（本社：青森県青森市、代表者：山本浩平、以下ヤマモト食品）は、Twitterでのつながりをきっかけに、両社の代表商品がコラボレーションした新商品『味よし岩下の新生姜入り』を商品化、ヤマモト食品から発売いたします。

『味よし岩下の新生姜入り』は、一般発売を2021年3月に予定しておりますが、ヤマモト食品が一部アンテナショップや催事等で先行発売したところ、購入されたお客様から大変好評で、早く購入したいとのご要望もいただいたことから、岩下の新生姜オンラインショップと岩下の新生姜ミュージアムでの取り扱いを早め、2月24日から販売することといたしました。

岩下の新生姜のお客様が「山本食品工業(埼玉県)」による類似品の被害を受けていることに、私が注意喚起を行なったところ、社名の近似から風評被害を与えてしまい、申し訳なく感じたことが発端。青森で知らない人のいない「ヤマモト食品(青森県)」は清廉でスピード感のある会社。何より商品が美味しい‼️ https://t.co/B8bjwl0ZMQ pic.twitter.com/ay1OB9XL3a

— 岩下和了 (@shinshoga) February 15, 2021

What’s New

2021.03.12	岩下の新生姜ミュージアムショップin秋葉原（秋葉原和堂店内常設）で取り扱いを開始しました。
2021.02.25	下野新聞で紹介されました。
2021.02.23	東奥日報で紹介されました。 https://www.toonippo.co.jp/articles/-/479167

『味よし岩下の新生姜入り』商品特長

画像：『味よし岩下の新生姜入り』盛付例（小皿）
ヤマモト食品が誇るヒット商品「味よし」は、数の子を粒状にバラして昆布・スルメと和え、さらに大根・きゅうりを加え食感をととのえた、普段の食卓で欠かせない“めしの友”。青森の「ふるさとの味」として、昭和35年発売以来ロングセラーを続けている人気商品です。
この「味よし」に千切りにした「岩下の新生姜」をほどよく混ぜ込んでなじませて、『味よし岩下の新生姜入り』が誕生しました。しょうゆと海産物由来の深みある旨味に、大根・きゅうりのパリパリ食感が続き、最後に「岩下の新生姜」ならではのやさしい辛さと爽やかな香りがアクセントを添える、風味良くすっきりとした味わいに仕上げました。

画像：『味よし岩下の新生姜入り』盛付例（ごはん）

『味よし岩下の新生姜入り』商品概要

画像：『味よし岩下の新生姜入り』商品パッケージ（天面）

商品名	味よし岩下の新生姜入り
内容量	50g×2個
価格	オープン価格（岩下食品関連ショップでは税抜き300円／税込み324円で販売）
保存方法	要冷蔵
販売開始日	2021年2月24日(水) 岩下の新生姜ミュージアム https://shinshoga-museum.com/ 岩下の新生姜オンラインショップ https://www.shinshoga.shop/shopdetail/000000000311/
一般発売	2021年3月1日(月)予定

画像：『味よし岩下の新生姜入り』商品パッケージ（斜め）

「ヤマモト食品」について

ヤマモト食品は、陸奥湾を正面に望む青森市に本拠を構え、昭和10年の創業以来、地元はもちろん全国の青森県出身者から愛されている数の子を使用したしょうゆ漬けを主に製造されている食品メーカーです。
看板商品は大ぶりな数の子が贅沢にゴロっと入った『ねぶた漬®』『ダイヤ漬®』。

▼ヤマモト食品株式会社
http://www.yamamoto-foods.co.jp/

「岩下の新生姜」について

画像：「岩下の新生姜」商品パッケージ
岩下の新生姜は、やさしい辛味、爽やかな香り、シャキシャキッとした歯切れの良さが特長のさっぱりとした味わいの生姜の酢漬。台湾のみで丹念に育てられる本島姜（ペンタオジャン）という特別な生姜を使用した、岩下食品のオリジナル商品です。土掛けを繰り返す独特な栽培方法により細長く、みずみずしく、爽やかな風味が楽しめます。
機能性表示食品［届出番号：D662］