岩下の新生姜を使用した駅弁『小江戸旅弁当』は、JR東京駅構内「駅弁屋 祭」で行われた夏の新作駅弁フェア（2019年7月10日～7月21日開催）で初お披露目。フェア終了後も継続して販売されています。

『小江戸旅弁当』は、とちぎ江戸料理と日本ばし大増のコラボレーションで誕生した栃木市の駅弁で、岩下の新生姜のほか、色鮮やかな染飯（そめいい）の上に、栃木市のシンボル「巴波（うずま）川」に見立てたぐるぐる巻きのかんぴょう煮、郷土食材・モロ（サメ肉）の漬け焼き、蓮の名所「つがの里」にちなんだはす煮天ぷらなどが彩り豊かに盛り込まれており、山車や遊覧船の船頭さんなど栃木市の風景が描かれた掛け紙とあわせ、栃木市の魅力を美味しく発信しています。

JR東京駅をご利用の際は「駅弁屋 祭」にぜひお立ち寄りください。

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『小江戸旅弁当』商品情報

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関連リンク

▼とちぎ江戸料理
http://tochigi-edo.jp/

▼【12月15日から 土日祝限定】『岩下の新生姜とりめし』販売再開～駅弁味の陣2018「そそられ将軍」受賞記念～｜岩下の新生姜ミュージアム
https://shinshoga-museum.com/news/181215_shinshoga-torimeshi