第26回

ゲスト：浜崎貴司さん

(柴草)　この番組、スポンサーさんが「岩下の新生姜」の岩下食品さんなんですよ。
(浜崎)　Ｙｅａｈ！
(柴草)　で、新生姜を使って、オリジナル・レシピをというコーナーなんですが。
(浜崎)　なるほど。
(柴草)　「何でもあり」だと、社長自ら言ってくださっているのですが。
(浜崎)　これねぇ、思い出した！アレがいいな。・・・しめ鯖！
(柴草)　はい。
(浜崎)　しめ鯖に、新生姜を薄くスライスしたやつを載せて、それでそのまま食べる。
(柴草)　それは、おいしそうですね。
(浜崎)　めちゃくちゃ旨いですよ！
(柴草)　あの・・・。お家で、結構、創作料理とか？
(浜崎)　それはね、シモキタの居酒屋で。ちょっと出してる処があって。
(柴草)　それは、岩下の新生姜？
(浜崎)　いや、普通は、なんか、ガリみたいなヤツなんですけど。それをね、作った人がいたんだ。うちの事務所の取締役が考え出して、向かいの寿司屋から「ガリ持って来い」とか言って。とんでもないんだけど。だけど、たぶん、岩下の新生姜でもイケるんじゃないかな。
(柴草)　あ。イケると思います。・・・それは、素晴らしいアイデアですね。
(浜崎)　うん。なんかね、昨日はね、しめ鯖をバーナーで焼く、炙りしめサバ。火であぶって、そのままでもおいしいんだけど、それに、生姜もありかな、みたいな感じですね。
(柴草)　そうですね。・・・新生姜は、もう春くらいからスポンサーになっていただいて、自分なりにとか、ディレクターの杉山さんとか、あと、メールもいただいたりして、ケーキとか甘いものに混ぜてみたりとか、フルーチェに入れてみたりとか、ガリガリくんと一緒に食べてみるとか、いろんなことをね。
(浜崎)　うん。まだあるんですよ！まだ、あるんですよ。本気が！
(柴草)　で、今、ちょっと行き詰まっている。社長も聞いてらっしゃるところで、言ってしまうんですが。
(浜崎)　社長も絶対、食べてよ！絶対うまいから！薄い方がいいですけどね。
(柴草)　普通のバッテラとかに乗っけてもおいしいですかね？
(浜崎)　いや！しめ鯖がイイと思う。・・・スーパーでいいですから、しめ鯖買って、その上に、新生姜を少し薄くスライスしたものを載せて、一緒にしめ鯖を食べる。バッテラに、確かに近いね。
(柴草)　それは、合うでしょうね。
(浜崎)　それで、日本酒をちろっと飲む、ってことですね。
(柴草)　お酒はお好きなんですか？
(浜崎)　だいすきです☆！
(柴草)　「新生姜載せしめ鯖」と日本酒は、素晴らしいでしょうね。それは、新しい可能性として、是非試してみたいと思います。
(浜崎)　お願いします。
(柴草)　どうもありがとうございます。
(浜崎)　はいっ！

(柴草)　今夜のイヌラジ・ゲストは、フライングキッズ浜崎貴司さんでした。どうもありがとうございました。